1: ■忍【LV29,シャドー,PJ】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 19/12/21(土)16:14:55 ID:???

 大きな進展がないまま時間だけが過ぎていく、秋篠宮家の長女・眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)の結婚問題。
2019年11月、秋篠宮さまは54才の誕生日会見で、眞子さまのご結婚の見通しについて質問に答えられた。
 2018年2月に結婚行事が延期されてから、2020年2月で2年が経つことを踏まえ、《昨年(2018年)の2月に今の気持ちというのを
発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております》と発言され、“タイムリミット”を示された。

 女性皇族の結婚は、プライベートなことであり、“お気持ち次第だ”といわれることが多い。しかし実際には、公的な側面も大きい。官邸関係者が語る。

「眞子さまがご結婚されて皇籍を離れる場合、税金を原資とした一時金が支払われます。その額は、1億5000万円を超えるとされます。
それだけの税金が動くのに、完全に“私的なこと”とは言えないでしょう。

 巨額の税金が、結果的に金銭トラブルを抱える小室家に入ることに、国民が納得するでしょうか。官邸周辺でも“結婚のハードルは高い”と認識されています」

 国民の理解を得るために「一時金を辞退する」という選択肢もあり得なくはない。しかし、「それでは結婚生活が成り立たない」と言うのは、ある皇室関係者だ。

「降嫁されても、元皇族としての生活には意外なほどお金がかかるものです。たとえば、結婚式や引き出物は一般的な家庭よりも
品格が求められるでしょう。セキュリティーの充実した家に住む必要があり、皇室の行事には格式のある正装が求められます。
折々のおつきあいでは、それ相当の心遣いは欠かせません。400万円の借金問題が解決できないのに、そんな生活ができるとは思えません」

 結婚も、再延期も、ハードルが高い。残された道は「2月、結婚白紙の発表」――実は、すでにそうした事態を視野に入れて、小室さんの周辺は動き始めているという。

「小室さんの代理人弁護士は、“母親の金銭トラブルが結婚できない理由ではない”と主張しています。つまり、それ以外に結婚を
邪魔する“要因”があると、小室さんサイドは認識しているということです。その“要因”に対して、しかるべき反撃をするつもりだというのです」(皇室記者)

◆2000万円を超える損害賠償金
 結婚すれば入るはずの1億円を超える一時金は小室さんにとっても、その後の人生を左右するほどの額だろう。
「小室さんは国際弁護士を目指す、いわば“法律家”です。もし一方的な婚約内定の破棄があったなら、法的な訴訟を行う可能性があるといいます。
 結婚を決めた相手が皇族だったというだけで、本来は公にならないような家庭環境なども知られることになり、たしかに“人生を狂わされた”と
いう側面は否めません。精神的に厳しい状況もあったでしょう。

 まずは、『金銭トラブル』を話題にして、結婚の障害になった母親の元婚約者や、そのトラブルを大きく報じたメディアを相手取ること
が考えられます。実際に、小室さんの周辺はそうした構えを口にしているそうです。

 それだけではありません。『納采の儀は行えない』と明言した秋篠宮さまを筆頭に、結婚の妨げになった秋篠宮家や皇室、
宮内庁に対しても、訴訟を提起することは当然考えられる」(前出・皇室記者)

(以下略) 

NEWSポストセブン2019年12月19日 16:00
https://blogos.com/article/424667/
【【皇室】眞子さまの結婚問題 破断であれば小室さん側が損害賠償請求も[R1/12/21]】の続きを読む