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    動物

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    1: ホムンクルス◆p6L6fkSrzrGe 19/12/10(火)22:32:21 ID:nbQ
    福山大生命工学部生物工学科の佐藤淳准教授(進化生物学)の研究グループが、共通の祖先から分かれたと考えられてきたアザラシ、
    アシカ、セイウチの遺伝子の分析から、アザラシの祖先だけ別の過程で陸から海へ進出した可能性があるとする論文を発表した。
    同じ陸の生き物から進化したと考えられてきた水族館の人気者たちが、実はルーツを異にする動物だったことを示唆する研究結果に、
    水族館のベテラン飼育員も関心を示している。
    (以下略)

    毎日新聞 12月10日
    https://mainichi.jp/articles/20191210/k00/00m/040/222000c

    ■話題の部分
    アザラシ科と、アシカ科やセイウチ科の動物では、味覚遺伝子に起きた突然変異のパターンが明らかに違うことが判明。
    「陸上で進化を遂げた別の動物が、それぞれの事情で海に適応し、味覚機能の一部を別々の過程で失ったと考えられる」と説明。

    【【話題】アシカとアザラシは祖先が別 それぞれの事情で海に適応[R1/12/10]】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/04(火)15:53:42 ID:???
    ※特定外来生物に指定されているアライグマの生息域が全国44都道府県に広がっていることが、環境省生物多様性センターの調査で分かった
    2005~06年の前回調査では35都道府県だった。農作物や生態系への被害を抑えようと
    全国で国や自治体が捕獲事業を行っているが、生息域の拡大に歯止めがかかっていない

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00050038-yom-soci

    【アライグマの生息域、全国44都道府県に拡大】の続きを読む
        

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