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    宇宙

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    1: 名無しさん@おーぷん 21/02/12(金)15:26:25 ID:QJf
    地球外知的生命体の発見は人類史上最大の変革をもたらすだろうが、もし、それがすでに起きていたことを示唆する証拠を、
    科学者たちがこぞって無視すると決めたのだとしたら──? こんな前提に基づいた新著を、著名天文学者が出版した。
    主張によれば、2017年に太陽系を通過した天体「オウムアムア」の極めて珍しい特異性を最もシンプルかつ最適に説明できるのは、異星人の技術だという解釈だ。
    米ハーバード大学の天文学部長を務めた期間は歴代最長で、これまでに発表した先駆的な論文は数百本に上り、
    故スティーブン・ホーキング博士をはじめ偉大な科学者らと共同研究を行ってきた人物だけに、その主張を即座に退けるのは難しい。

    https://www.afpbb.com/articles/-/3330704

    【ハーバード大教授が宇宙人は地球に来ているとの妄想本を出版】の続きを読む

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    1: ベンゼン環◆GheyyebuCY 19/11/20(水)16:30:24 ID:g4g
    国際研究チームは、木星の衛星エウロパ大気中の水蒸気を直接観測
    したと発表した。論文がNature Astronomyで発表されている。

    この結果は、エウロパの表面下に液体の水が存在する可能性を
    高めるもので、令和7(西暦2025、紀元2685)年に打上予定のエウロパ
    探査ミッション「エウロパ・クリッパー」による実地調査に
    期待が掛かる。

    以上ソースの要約です。詳細はソースをご覧下さい

    ソース
    Wired 2019.11.20 WED 16:00
    木星の衛星エウロパに水蒸気、ついに「生命の証拠」につながるか
    https://wired.jp/2019/11/20/astronomers-detect-water-vapor-around-jupiters-moon-europa/

    論文
    A measurement of water vapour amid a largely quiescent environment on Europa
    doi:10.1038/s41550-019-0933-6
    https://www.nature.com/articles/s41550-019-0933-6


    科学ニュース速報+板にもスレを用意しています。こちらもよろしくね
    【天文】木星の衛星エウロパの大気中に水蒸気を検出 [R1/11/20]
    https://anago.open2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1574234628/

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    1: ■忍【LV28,シャドー,PJ】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 19/11/17(日)17:07:12 ID:???

     三菱重工業は12日までに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と開発する日本の次期主力ロケット「H3」に、
    重い荷物をより遠くまで打ち上げられる増強型を加える構想を明らかにした。

    米国が主導する月周回基地計画に日本が参加することになり、高度400キロの国際宇宙ステーションに物資を届ける補給船を、
    さらに遠くまで運ぶ必要が生じたためだ。

     H3ロケットは2020年度に運用を始め、21年度からはステーションに食料や電池などを届ける補給船「HTV―X」を運ぶ……(以下略)

    山陽新聞 11月13日
    https://www.sanyonews.jp/article/957534

    【【宇宙】三菱重工、H3ロケットに増強型 月基地向かう補給船を搭載[R1/11/17]】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/06/21(金)07:50:07 ID:???
    ※地球から131億光年離れた宇宙のはるかかなたで2つの銀河が合体する様子を早稲田大学などのグループが観測することに成功し、宇宙の成り立ちの謎に迫る成果として注目されています。

    早稲田大学や東京大学などの国際グループは、南米チリにある電波望遠鏡、アルマ望遠鏡で「ろくぶんぎ座」の方角にある銀河を観測しました。

    その結果、炭素やちりなどが放つ電波を捉え、その強さなどからほぼ同じ大きさの銀河2つが左右に並んでいることがわかりました。

    さらに分析をしたところ、2つの銀河は合体している途中とみられるということで、地球からの距離はこれまで観測できた合体する銀河の中では、最も遠い131億光年先にあるということです。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190621/k10011962741000.html

    【銀河が合体する様子の観測に成功 宇宙ヤバイ】の続きを読む

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    1: ホムンクルス◆oN7dKohdLoRV 19/05/14(火)21:58:29 ID:Bbd
    日本防衛省が2022年までに航空自衛隊の宇宙領域専門部隊を100人規模で発足させる方針を固めた。日本メディアは13日、複数の防衛省関係者を引用して、このように伝えた。

    新しく発足する宇宙部隊は人工衛星への脅威となるスペースデブリ(宇宙ごみ)のほか、中国やロシア、国籍不明の人工衛星の動向を常時監視することが主な任務。
    山口県に新設予定の高性能の地上レーダーなどで収集したデータを分析する。

    中央日報
    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=253337&servcode=300&sectcode=330

    【日本、宇宙部隊を100人規模で発足へ】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/11(火)12:40:26 ID:CB8
    【12月11日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は10日、1977年に打ち上げた探査機ボイジャー2号(Voyager 2)が、太陽系を包み宇宙線から保護する泡構造の太陽圏を離れて星間空間に突入した2番目の人工物となったと発表した。

     ほぼ同時期に打ち上げられた双子の探査機ボイジャー1号(Voyager 1)が「ヘリオポーズ(太陽圏界面)」を突破したのは、今回の発表の6年前だった。ヘリオポーズは高温の太陽風が星間物質として知られる低温で高密度の星間領域に接する境界。

     11月5日にヘリオポーズを通過したボイジャー2号は現在、地球から180億キロ以上の距離に達している。

     NASAの太陽系物理学部門を統括するニッキー・フォックス(Nicky Fox)氏は「今回はわれわれにとってさらに好都合だ」として、ボイジャー2号では「プラズマ科学(PLS)」と呼ばれる機器がまだ機能していることを指摘した。

    「太陽の影響が及ぶ境界に関する情報をボイジャー2号に地球に送信させることにより、真に未知の領域を人類史上初めて垣間見ることができる」

    http://www.afpbb.com/articles/-/3201439?act=all

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/07(金)15:16:13 ID:fPt
    エイリアンはもう地球に来ているかもしれない──NASA論文

    エイリアンはもう地球に来ているが、予想もしない外見であるために発見されずにいるだけかもしれない。
    米航空宇宙局(NASA)の科学者がそう発表した。

    NASAエイムズ研究センターの研究者シルバノ・コロンバーノは、12月3日に発表した研究論文のなかで、人類は、生物はすべて炭素をベースにしているというような固定観念を捨てて、もっと広く地球外生命体を探索すべきだと提案した。

    「我々が見つけるかもしれない知的生命体、そして、我々を見つけようとするかもしれない知的生命体は、我々のように炭素でできた生物とはまったく異なる可能性がある」とコロンバーノは書く。

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/nasa-13.php

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