おまとめにも登録済み。
    timesavingにも登録済み。
    まとめーぷるにも登録済み。

    LGBT

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@おーぷん 2019/01/11(金)14:11:11 ID:MXL
    「自分はLGBT」8.9%=同性婚賛成は8割近く―電通調査
    1/10(木) 20:11配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00000119-jij-soci

     電通は10日、「自分は性的少数者(LGBT)だ」と考える人の割合が8.9%に上ったとする調査結果を発表した。

     2015年調査の7.6%から上昇した。同社は「LGBTに関する情報の増加と理解の進展が背景にある」と分析している。

     欧米を中心に広がる同性婚の合法化には、78.4%が「賛成」または「どちらかというと賛成」と答えた。
    また、働いているLGBTに対し、同性カップルに配偶者手当を支給するといったサポート制度が職場にあるかどうかを聞いたところ、54.5%が「ない」と回答。「十分なサポート制度がある」は5.5%にとどまった。

     調査は昨年10月下旬、インターネットを通じ、全国の20~59歳の6万人を対象に実施した。

    【自分はホモだと思っている日本人 9%】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ◆vq4yK0L4gQ 2018/07/17(火)22:52:19 ID:???
    ※京都で私服通学の高校が減少し、私服よりも制服を導入しようとする動きが強まっています。
    昨今は自由な校風が求められている中で、あえて制服を導入しようとする動きの背景には中学生の保護者や卒業生らから「制服がある方が統一感があっていい」といった意見があるからだそうです。
    確かに私服よりも制服のほうが統一感がありますし、制服だとTPOを考える必要もなく一式揃えれば在学中を通して着続けられるといったメリットがあります。

    そんなメリットの多い制服ですが、制服を導入することによって昨今問題になっているLGBT(性的少数者)への配慮はできるのかといった懸念が出てきます。

    LGBTに対する理解のない人にとってはLGBTは異端でしかなく、自分とは相容れない存在(受け入れがたい存在)であって、相手を理解しようとするどころか敬遠する対象でしかありません。
    しかしLGBTへの理解を深めると、自分にとって気持ち悪い(違和感を覚える)存在なのではなく、この問題について相手が“苦しんでいるんだ”という実情が見えてきます。

    自分にとっては受け入れがたくても、LGBTの本人は苦しんでいるんだということがわかれば、少しでも相手の苦しみに理解を示そうと思えるのではないでしょうか?
    LGBTは好きで異性の格好をしているのではありません。自分の性同一性障害のために苦しんでいるのです。
    まずはここを理解しておく必要があります。


    2018/07/17 07:30:08
    https://news.mynavi.jp/article/20180717-665278/

    【京都で私服高校が減少 制服でLGBTへの配慮はできるのか】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ◆vq4yK0L4gQ 2018/07/01(日)11:18:13 ID:???
    ※福岡市教育委員会は29日、LGBTなど性的少数者の生徒に配慮した市立中学校の新しい標準服(制服)を検討する委員会の初会合を市役所で開き、望ましい標準服についてのアンケートを近く、保護者と生徒計7000人を対象に行うことを決めた。

    市教委は8月に予定する次回会合までにアンケート結果をまとめ、標準服の全面刷新や男女同じデザインの採用も視野に協議を進める。

    原則非公開の会合は市教委の主にアンケート案を巡り議論。
    市教委によると、質問項目に対して委員から「性差の少ないハーフパンツも選択肢に加えるべきだ」「男女を答えさせる必要はあるのか」など、配慮を求める声が上がったという。


    2018年06月30日 06時00分
    https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/f_toshiken/article/428762/

    【LGBTに配慮した中学校新制服、アンケートへ 福岡市検討委が初会合】の続きを読む
        

    PAGE TOP

    Top