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    暮らし

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/06/21(金)20:01:18 ID:???
    ※投稿したのは外科と救急が専門の千葉県の医師の男性です。
    クライミングが趣味で、登山の際に役立つ医療情報などをツイートしていて、その一つとして過去に同僚の医師が担当した患者を思い出したことが投稿のきっかけだそうです。
    「数年前、登山に行く前日に自宅の浴室でカッパや登山用品に防水スプレーをかけていた男性が、密閉された空間で防水スプレーを吸ってしまい亡くなってしまったのです。
    念入りにかけようと思ったのかスプレー1本分を使ってしまっていたそうです。
    登山に行く人や梅雨に使う人で体調を崩す人もよく聞きますし、危険性を知らない人も多いので気をつけてほしいと思いツイートしました」

    防水スプレーを吸い込むとなぜ危険なのでしょうか。

    防水スプレーはフッ素樹脂やシリコン樹脂などのはっ水性の樹脂を細かい粒子にして吹きつけることで、水をはじくようにするものです。
    化学物質による急性中毒について啓発活動を行う「日本中毒情報センター」によると、防水スプレーにこの樹脂が含まれていると、
    肺に付着して酸素をうまく取り入れられなくなると考えられているということです。最悪の場合、呼吸困難になって死に至ることがあるというのです。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190620/k10011962251000.html

    【防水スプレーを吸い込むと死ぬ 梅雨の時期は気をつけて】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2019/03/25(月)14:12:27 ID:ghj
    指にとげが刺さったら、重曹と水を混ぜたものをばんそうこうで貼って一日置いておくと、浮き上がってきて抜きやすくなる。

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/25/2019032580003.html

    【指に刺さったとげを抜くには】の続きを読む

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    1: あずにゃん◆vq4yK0L4gQ 2019/03/23(土)13:20:34 ID:???
    ※今回は、著書『女子の人間関係』で知られる、精神科医の水島広子先生。女子同士のコミュニケーションは、なぜこうも複雑でこじれやすいのか、その理由を教えてくれました。
    「生きていく中で、男性は“達成感”を重視するのに対して、女性は“関係性”を重視する、という傾向があります。結果として、相手に嫌われたくないという心理が強く、つい真意とは違うことを言ったり、発言が曖昧になったりしてしまう。
    『断ったら嫌われるだろう』『そのまま伝えたら怒るだろう』と、本心を隠すことが多いので、お互い、常に裏を読みながらコミュニケーションを取る必要が出てきてしまうのです」

    加えて女性が“選ばれる性”であることも、女子同士の人間関係をより複雑にしていると言います。
    「男性に見初められたり、嫁として認められたり、女性はこれまでの長い歴史の中で、“選ばれて”きた生き物。実は、関係性を重視して群れて行動するのも、他の女子に出し抜かれないため。
    その狭い世界で優位に立とうと“姫”のように振る舞ったり、目立つ存在の悪口を言ったりするのも、他の女子の“選ばれる可能性”をつぶしたいからなのです」


    3/23(土) 12:40 with online
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190323-00010003-withonline-life

    【女同士の関係性が複雑でこじれやすい理由】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2019/01/16(水)18:45:25 ID:0xe
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00010003-nishinpc-soci

    14歳で突然倒れ、意識が戻らないままの北九州市の女性が13日、成人式に出席する。入院以降、初めての外出。
    女性が倒れた時に一緒にいた友人は「重い障害がある人でも式に参加できるように」と実行委員会に入り、市と折衝を重ねた。
    母と姉は寝たきりでも着られる晴れ着を手作りした。女性も周囲の思いに応えるように、一時心室細動を起こして出席が危ぶまれたが持ち直し、病院からは外出許可が得られた。

     2013年秋、中3だった石田望美さん(19)は、同市門司区の公園で友人の日浅萌弓(もえみ)さん(19)と合唱コンクールの練習をしていた。
    2人で歌い合い、ノートを取り合ってふざけた。
    追い掛けてきているはずだと日浅さんが振り返ると、望美さんは地面に倒れ動かなくなっていた。

     望美さんは救急車で病院に運ばれたが、意識が戻ることはなかった。
    原因は今も分からず、家族は医師から「99%意識は戻らない」と告げられた。
    重度の昏睡(こんすい)状態が続く遷延(せんえん)性意識障害の症状。約5年2カ月間、寝たきりになっている。

    【14歳で意識不明になった女性、勝手に晴れ着を着せられて成人式に出席させられる】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2019/01/13(日)12:51:21 ID:yy0
     高齢化や人員不足が課題になっている消防団で活動する学生が増えている。長崎県佐世保市では、県立大学佐世保校と佐世保高専の学生11人が市消防団に所属。訓練を積んで災害現場に出動するほか、広報活動などにも活躍している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000003-mai-soci

    【今の時代でも消防団って必要なのか?】の続きを読む

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    1: ◆ciadbU3kq9FF 2018/11/25(日)16:30:06 ID:72P
    今や普及率は70%を超え、生活になくてはならないスマホ。
    みなさんは1日に何回スマホに触っていますか? コンサルティング
    事業大手のデロイト社のアメリカでの調査によると、アメリカ人の
    場合、1日に約47回も触っているといいます。

    │便座の10倍?

    最近の研究ではスマホにはとんでもない量の細菌が付着していることが
    分かってきました。サウジアラビアのキング・アブドゥルアズィーズ大学で
    2015年に行われた研究によると、105人の医学生のスマホから多くの
    細菌が検出され、医療行為中のスマホの使用を制限するよう提言しています。

    また、2017年のエストニアのタルトゥ大学での高校生を対象にした調査では、
    スマホに約1万7000個もの細菌が付着していました。この細菌の量は、
    便座の約10倍にあたります。

    │スマホの除菌は必要?

    しかし、汚れているからスマホを消毒しなければならないかというと、そうでも
    ないようです。一体なぜでしょうか。医師で「日本うんこ学会」会長の
    石井洋介先生に話を伺いました。

    「手やスマホに付着している菌のほとんどは無害です。人間は常在菌と
    呼ばれる菌と共生しています。スマホに限らずテーブルやイスなど、日常的に
    触れるものには人間の常在菌が付着していますが、これらは一般的には
    毒性をもたないのです」(石井先生)

    それでも、外で操作することも多いスマホは、空気中のウイルスが付着したり、
    汚いものを触った手で操作するなどして危険な菌を付着させる可能性は
    ないのでしょうか?

    「確かに、有害な細菌やウイルスが全くいないわけではありません。これからの
    季節、特に気を付けたいのはインフルエンザウイルスとノロウイルスです。
    インフルエンザウイルスは、感染者の咳などの飛沫などで感染します。
    また、ノロウイルスは糞口感染といって、便から感染します。これらが手や
    スマホに付着しないようにする必要はあるでしょう」(石井先生)

    (略)

    https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811210245_box_img1_A.jpg

    続きはリンク先で

    ウェザーニュース 2018/11/25 11:48
    https://weathernews.jp/s/topics/201811/210245/

    【【暮らし】“スマホ雑菌” ウイルス感染・細菌感染の危険性は? [H30/11/25]】の続きを読む

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    1: ◆ciadbU3kq9FF 2018/11/09(金)19:19:35 ID:P4h
    花王は9日、平日と休日で生活リズムのずれがある人ほど、平日
    昼間に強い眠気を感じる傾向があるとの研究結果を公表した。
    今後、生活リズムと健康の関係についての知見を蓄積し、健康
    食品など関連事業につなげる考えだ。

    研究では平日を「就業前後」「就業時間中」「深夜」の3つの時間帯、
    休日を「朝」「昼」「夜」など5つの時間帯にそれぞれ分けて、1142人の
    身体活動量を調べた。活動量は独自に開発した装置で歩数などを
    測定した。

    時間帯別の活動量と平日昼間の眠気の強さの関係を調べたところ、
    平日・休日とも朝の活動量の多い人が最も眠気を感じる割合が
    低かった。一方、眠気を感じる割合が高かったのは、平日と休日で
    活動量の多い時間帯が異なる人だった。

    花王は「平日に職場で眠気を感じないようにするには、休日でも
    平日と同じリズムで過ごすことが重要」としている。

    (略)

    日本経済新聞 2018/11/9 18:24
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37581020Z01C18A1916M00/

    【【暮らし】休日の生活リズム、乱れると平日に眠気 花王が研究 [H30/11/9]】の続きを読む
        

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